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令和4年1月1日 代表理事年頭所感

謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
 
2021年も、前年に引き続いて新型感染症は終焉の気配を見せず、新しい生活様式もすでに日常となりました。

これまでEC業界とは疎遠だった企業や業種も、望むと望まざるとに関わらずIT化やDX化の波に飲み込まれた年になったかと思います。
生き残りのためEC業界への新規参入を決断した企業も多かったことでしょう。

消費者の購買行動も従来とは大きく変わり、リアルでの繋がりの大切さを強く再確認する一方で、ニューノーマールに適応せざるを得ないという、
難しいジレンマを抱えた企業も少なくなかったかと思います。

購買行動の変化、お客様と企業との関係性の見直し、内部的には労働環境の再構築等など、取り組むべき課題も多い一年でした。

またこのような時代の中で、SDGsやサステナビリティに代表されるような社会問題に目を向ける消費者が飛躍的に増えたようにも思います。

利益だけを追求する事業者はいずれ市場から退場し、社会や環境と共生することのできる企業こそが次世代の市場を創ることになるのかもしれません。

激変する世界や溢れかえる情報の中から真に重要なものを掴み取り、明るい未来を信じてお客様と共にダイナミックなチャレンジをして行ける企業こそが
この先に待つ新しい世界で、真に活躍する企業となり得るのではないかと思います。

まだまだ先の見えない不安定な日が続きますが、協力しあって難局を乗り切ると共に、誰にとっても明るく輝く未来が来ることを心から願いたいと思います。
 
最後に、2022年が皆さまにとりまして、より明るい、より一層の飛躍の年になりますように祈念して新年のご挨拶とさせていただきます。