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ネットショップのいけてるマーチャンダイズ計画

ネットショップのマーチャンダイズといえば、検索キーワードとからめて、『使用目的ディメンション』が第一の注目です。

大きく分ければ、贈答品ギフト需要と自家需要にわけ、さらに、商品の『各家庭の購入頻度』にわけて品揃えするのが基本です。

検索エンジンで検索されるキーワードは、購入頻度と反比例しますので、検索エンジン経路で新規をひきつけて、実際それを買わなくてもいつも買っている購入頻度の高い商品の品揃えをめちゃくちゃ充実させて、なんか買ってってくださいとやるのが、売上アップに重要な戦術になると思います。

グルメネットショップやペット用品ネットショップは、まさにこの作戦が効果覿面に売上につながります。

購入頻度の少ない商品をいくら一生懸命販売したって、実際にそんなにいらないので、マニアにしか売ることができません。

近所のスーパーの場合は、購入頻度が高い商品(卵とか牛乳とか)を客寄せにしますが、僕たちネットショップは、ここが逆で、購入頻度の少ない商品で目立つ商品をプレスリリースしたり、検索にヒットさせたりして客寄せし、購入頻度の高い商品を買って帰ってもらうというイメージです。

冷やかしでネットショップへアクセスしてきた人も、買ってもよさげなものがあれば買うのです。

ネットショップのメールマガジンの案内も特別な日にしか用事のない商品をいくら案内したって、売れないです。

ネットショップのメールマガジンで売れるのは、『いつ買っておいてもいい商品(購入頻度の高い商品や消耗品)』です。

ここをきちんとイベントくんでネットショップをやっていくことをお勧めしますです。

これをファッション商材などの場合は、定番とトレンドという形での視点になる。基本的に安定した売上を確保するのは、まさに定番商品です。トレンドだけ追いかけて新商品の販売に力を入れまくっているネットショップも多いですが、そういうお店はヒットを連発しなければいけなくなってしまい、息切れしてしまいます。楽天市場でショップオブイヤーを取ったとたんに倒産するようなタイプだと思う。
売上をあげるのは、さっきの購入頻度が高いと同じように、『定番』『ベーシック』が重要です。
これは顧客層を広げるという効果と、安定的な売上確保につながります

定番の定義とは、

・基本のスタイル
・基本の色
・基本の柄
・基本のサイズ
・ボリュームゾーンの価格帯
・基本的な素材原料
・大量販売できる

などなどの視点から成り立っています
トレンド商品をSEOやSEMでお客をひっぱり、定番商品を買ってもらう
そんなイメージでお店を回すのが、売上アップの近道と思います
よもやま言論とは?

よもやま言論とは、インターネット通販商売研究家の四方山遼太郎が、歯に衣着せぬ独自の視点で吠えるコラム的情報です。世の中にあふれ出ているネット通販のノウハウなど補集合的情報をよもやま言論のフィルターで整理することで、ネット通販商売の『今』から『近未来』が見えてくるでしょう。電子商取引はまだ歴史が浅く、経営的指標も、社会事業者指標もないドサクサな時代が続いています。あえて四方山がタブーに挑戦することで、電子商取引のヒントにしてください。