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ネットショップの差別化って具体的になに?

ちまたのコンサルタントやそこらの本に、必ず出てくる『ネットショップの差別化』という言葉がありますが、これって具体的にいうと、なんですか?

この問いを深く掘り下げてみました。

項目としては、8種類の中での戦いになるのではないかと、整理してみましょう。

今、あなたが思っている差別化や独自性が、この中にない場合は、それは間違った独りよがりのものである可能性が高いのではないかと考えます。

1 キーワード分析による立地

リアルのお店の立地と同じく、交通量と競合を調査し、最適のお店にするということが大切です。例えば、ネットで買うために探している検索ワードがどれくらいあるのか?実際に検索してみて、どれくらいのライバル店舗がいるのかなどです。

2 商品数

ライバル他社の商品数を1とすると、少なくても1.3倍以上である事

3 ロイヤリティー

伝統や老舗やお客様からの支持率表現など

4 商品力

マーチャンダイジングに基づく、品揃えを含めた商品力

5 販促、企画力

お店のイベントやメールマガジン

6 接客力

お客様への誠意、商品知識、問い合わせ返信スピード、出荷スピード

7 価格力

同じ商品ならサービス、価格最低保証、割引率、主力価格帯やプライスゾーン

8 固定客化力

会員制度などでのしくみ

これ以外での差別化は、お客様からは差別化に見えないという気持ちで、この8つを全部強みを持ちましょう。ランチェスターの弱者の法則を用い、ひとつづつ1番になるというのが零細ネットショップでは近道。
よもやま言論とは?

よもやま言論とは、インターネット通販商売研究家の四方山遼太郎が、歯に衣着せぬ独自の視点で吠えるコラム的情報です。世の中にあふれ出ているネット通販のノウハウなど補集合的情報をよもやま言論のフィルターで整理することで、ネット通販商売の『今』から『近未来』が見えてくるでしょう。電子商取引はまだ歴史が浅く、経営的指標も、社会事業者指標もないドサクサな時代が続いています。あえて四方山がタブーに挑戦することで、電子商取引のヒントにしてください。